TEL LINE

投球時の肩の痛み | 新潟市・整骨院・整体

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > スポーツ障害 > 投球時の肩の痛み

投球時の肩の痛み

2018.11.29 | Category: スポーツ障害

投球時の肩の痛みについて

解決方法はあるのでしょうか?

野球などのボールを投げる動作を多用する競技でよく起こる症状の肩の痛みですが

ただ単純に投げすぎだけが原因ではないのではないかと思います。

 

まず最も問題になってくるのが投球フォームです。

小学生であれば体も柔らかく関節の可動域も広いので痛みとして

出てくることは少ないと思いますが、

中、高と練習量が増えてきたりすると徐々に痛みが出てくることがあります。

大人の方でも同様に歳と共に痛みが出てくる方もいます。

 

この時に体が固くなったから練習量が増えたからとあきらめるのではフォームを

見直してみてください。

 

肩の痛みで投球が辛いと言う方でよくあるのが

ボールを早く、遠くへ投げようとするために肘を後ろに引く動作が

肩よりも後ろに引いてしまい肩甲骨がうまく動いていなパターンです。

 

肘を肩よりも後ろに引いてしまうと肩甲骨の本来の可動域が出せず

手が上がらないためボールが体の近くを通り手から離れることになってしまいます。

 

そうするとボールを強く投げるために動きにくい関節を強く、早く動かさなくてはいけないために

投げるたびに肩への負担がかかってしまうために、蓄積され痛みとして出てしまいます。

 

ボールを投げるときに手がしっかりと上がる位置で投げられれば

このように肩に極端な負担をかけずに投げられるはずです。

 

そして肩甲骨がしっかりと動き手が上がっている状態であれば、

体の体重移動と体の捻じれによってボールにしっかりと力が伝わるはずなので

ボールのスピードも出るはずです。

 

投げるという動作は肩だけで行っているのではなく体の動きの連動で起きていますので

ご自分で手が上がりやすいのは度の位置なのかを確認してみるとわかりやすいかもしれません。

 

次に原因としてあることが

関節の可動域が出にくくなり痛みにつながってしまうパターンです。

 

上でもお伝えしたように投げると言う動きは

体の関節、筋肉が連動して起きています。

 

股関節、背中、腰がうまく動かなくなってしまっても

肩への負担が強くなることもありますので常に体の動きが悪くなってきていないか

などは気に掛ける必要があります。

 

肩の痛みの原因は様々ですが肩だけを気にするのではなく

体全体の動きにも気を付けてみてください。

 

肩は痛いけど文章じゃよくわからないと言う方は

ぜひ一度ご相談ください。

 

新潟市江南区天野

ぐり整骨院