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【産後の膝の痛みの原因は?】産後の体の変化を考えて原因を解説していきます | 新潟市・整骨院・整体

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Blog記事一覧 > 産後骨盤矯正 | 新潟市ぐり整骨院・整体院 - Part 7の記事一覧

【産後の膝の痛みの原因は?】産後の体の変化を考えて原因を解説していきます

2022.09.01 | Category: 産後骨盤矯正,膝の痛み

こんにちは、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新潟県新潟市江南区で産後骨盤矯正や、整体をしていますぐり整骨院・整体院の院長石栗です。

本日は産後の膝の痛みについて解説していきたいと思います。

産後の膝の痛みの原因とは

良く原因として挙げられるのは

・筋力不足

・足の筋肉が硬い

・ホルモンの影響

・体のアンバランス

などではないかと思いますのでなぜ原因となるのかを解説していきたいと思います。

 

筋力不足で膝に痛みの場合

妊娠中は普段の生活よりも運動量が落ちる事で体全体の筋力量が落ちやすくなります、特に切迫早産ぎみで安静に寝ていた期間や入院していた期間が長いとより筋力の低下が大きくなります。

筋力の低下の何が良くないのかといいますと下記の図のような姿勢になりやすくなってしまうためです。

地球には重力が存在するため姿勢を維持するのも筋力が必要となります、筋肉がないと図のように背中が丸くなり、膝が曲がった姿勢になってしまうため膝への負担が増大し膝の痛みにつながってしまうことが考えられます。

足の筋肉の硬さが原因の場合

足の筋肉はほとんどは膝周りの関節、骨と付着しているため筋肉が硬くなってしまうことで関節へのストレスが加わり膝の痛みにつながりやすくなります、産後は立ったり、座ったりすることが多くなるのと赤ちゃんをあやすために縦揺れや、スクワットのような動作を繰り返すことで筋肉が硬くなりやすくなっています。また運動不足も筋肉が収縮しないので硬さの原因となります。

ホルモンの影響の場合

ホルモンがなぜ影響を及ぼすのかというと産後骨盤矯正で調べると大体どこでも出てくるリラキシンというホルモンこれが靭帯を緩めて関節を緩めるために関節の安定性が失われて痛みが出やすくなるというのが理由です。

じつはほとんどどこにも書かれていない理由がもう一つあります。

ママの体の中では妊娠中から出産にかけて女性ホルモンが出ています、これは出産時にピークに高まるといわれています、この放出されたホルモンですが体の中にずっとあるわけではなく代謝されなくなるようになっています、この女性ホルモンを代謝しているのが実は肝臓なんです。

この肝臓がホルモンを代謝して頑張って働いています、ただ肝臓も人の体の一部ですので働き続けると疲れてきてしまいます(医学的に病的にという意味ではありません)この肝臓の疲れが関節の痛みに関係することが考えられます。

その理由は神経にあります、神経は全て吻合し、体の中でくっついていて影響を及ぼしあっています。下の図を見てもらうと分かりますが糸のようなものは全て神経です。

肝臓につながる神経は他の神経と吻合し下半身に行く神経とも関係してきます、そのため膝への影響が出ることが考えられるのです。

体のアンバランスが原因の場合

 

これは筋力不足や筋肉が硬い場合を合わせた状態なのですが、

筋力低下による姿勢不良➡体のバランスが悪くなる➡関節の位置が崩れる➡体を支えるために筋肉が硬くなる➡関節にストレスがかかり痛みになる

このように体のバランスが崩れることで痛みを引き起こしやすくなります。

産後の膝の不調はこのように様々な事が原因で起きやすくなっていますので膝周りの施術だけでは解決しにくいことが分かっていただけましたでしょうか?

本日は産後の膝の痛みについてでした。

【産後骨盤矯正と骨盤矯正の違いとは?】産後の骨盤施術を行っている整骨院が解説します!

2022.08.29 | Category: 産後骨盤矯正,骨盤矯正

こんにちは、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新潟県新潟市江南区で産後骨盤矯正や、整体をしていますぐり整骨院・整体院の院長石栗です。

今日は産後骨盤矯正と骨盤矯正の違いについて解説していきたいと思います。

 

骨盤矯正のイメージというと

・歪みを整える

・開いた骨盤をしめる

・ボキボキ矯正する

などのイメージをお持ちの方が多いのですがこれは両方の骨盤矯正がごちゃごちゃになってしまっています。これは産後骨盤矯正とうたいながら産後の骨盤の動きとは関係ない矯正をしているお店が多いためごちゃまぜになってしまっているのではないかと思います。

産後骨盤の開きとはなにか

産後の骨盤が開いてるというと下記の図を想像すると思いますが

これは実際に骨盤は方向には開いていません。

ではどの方向に動いているかというと両方の骨盤(腸骨)は図とは真逆

⇦向きに動きます、骨盤の中心方向真ん中にある仙骨という骨の方向に変位しています。

なぜこのような動きをしているかといいますと

出産時には骨盤の下部が開かないと出産時の産道が確保できませんので、妊娠中から骨盤の両側2つの骨(腸骨)が骨盤の中心側(仙骨)に変位していき、真ん中にある仙骨が出産時に前方に倒れこむことによって骨盤下部が開くような仕組みとなっているからです。

このような出産時の骨盤の動きをしっかりと把握して施術を行っていくのが産後骨盤矯正となります。

産後骨盤矯正とは何をするものなのか

産後骨盤矯正とは上述したとおり産後の骨盤のゆがみ(仙骨、腸骨)を矯正していくものになりますが、通常の骨盤矯正の左右の高さ(腸骨の高さ)を整えるわけではなく、産前の骨盤の位置に戻していく施術になります。

①産後1か月までは栄養、休養が必要な休息期間

②産後1~3ケ月は産後の骨盤の変位が元に戻っていく期間

③産後4~6カ月は産後の緩んだ靭帯や筋肉が元に戻っていく期間

として分けて施術を行っていくことが産後骨盤矯正では必要です。

①の期間は矯正や運動は基本的にしてはいけません

②の期間に入りましたら骨盤の位置が戻るのを手助けするように矯正していきますこの期間は下半身、腰回りの筋肉を調整して体を整えていきます、骨盤を機械でガシャガシャ矯正やボキボキ直接矯正するような期間ではありませんので強い力は不要です。

③以降の期間になり骨盤の変位が残っていたら初めて直接矯正を行っていきます。

通常の骨盤矯正とは

通常の骨盤矯正では左右の骨盤の高さ、骨盤のねじれ、足の長さを整える事が一般的です、この矯正は産前、産後関係なくできます。骨盤の左右の高さや、ねじれは日常生活のクセで簡単に出てきてしまいますのでいくら矯正を行っても普段の悪い癖を正さない限りすぐに歪んでしまいますので注意が必要です。

本当は産後の骨盤だけでなく全身が大事

産後骨盤矯正、骨盤矯正で骨盤を整えるのは大事です、でも一番大事なのは全身が整っている事!

骨盤を整えたのに上記のような状態になってしまっていては骨盤を整えた意味は全くありませんので全身が整っていることが一番大切です。

 

本日は産後骨盤矯正、骨盤矯正の違いについてでした。