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赤ちゃんの抱っこで突然ぎっくり腰に!?産後ママが知るべき予防と対処法|新潟市の整体院 | 新潟市・整骨院・整体

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赤ちゃんの抱っこで突然ぎっくり腰に!?産後ママが知るべき予防と対処法|新潟市の整体院

2026.07.15 | Category: 産後骨盤矯正,腰痛

赤ちゃんの抱っこで突然ぎっくり腰に!?産後ママが知るべき予防と対処法|新潟市の整体院

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「ただ抱っこしただけなのに」産後のぎっくり腰は、予告なく来る

いつもと同じように赤ちゃんを抱き上げようとしたとき、腰にズキッとした激痛が走った。

そのまま動けなくなって、床に崩れ落ちた。

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「大げさな」と思う方もいるかもしれませんが、これは産後のぎっくり腰の典型的な発症シーンです。
特別なことをしたわけじゃない。
重いものを持ち上げたわけでもない。
ただ、いつものように赤ちゃんを抱こうとしただけ。

それなのに、なぜ。

実は、産後の体はぎっくり腰が起きやすい状態になっています。

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育児中の動作、骨盤の不安定さ、筋力の低下
これらが重なることで、普通なら問題ない動作が「引き金」になってしまうのです。
しかも赤ちゃんが生まれたばかりで、動けない状況は本当に困る。上の子がいれば、なおさらです。
この記事では、産後にぎっくり腰が起きやすい理由、もしなってしまったときの応急処置、整体院での回復アプローチ、そして再発を防ぐための日常習慣まで、新潟市の整体院の立場から具体的にお伝えします。
「まだなっていない」
方にも
「すでになってしまった」
方にも、役立てていただける内容です。


なぜ産後はぎっくり腰になりやすいのか、4つの「重なり」が引き起こす

 

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも呼ばれる突発的な腰の激痛ですが、実際には何日も前から体に負担が積み重なっていて、ある瞬間にそれが爆発します。産後の体には、その「積み重なり」を加速させる要因がいくつも重なっています。

① 骨盤の不安定が腰椎への負担を集中させる

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出産によって骨盤まわりの靭帯はリラキシンというホルモンの影響で大きく緩みます。骨盤が不安定な状態では、体の土台としての機能が低下し、上半身の重さや育児動作のストレスが腰椎に直撃するようになります。本来なら骨盤や股関節、体幹全体で分散されるはずの負荷が、腰の一点に集中してかかり続ける——これがぎっくり腰の「地盤」を作ります。

② 産後の体幹低下で「腰を守る筋肉」がない

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妊娠・出産を経て、お腹まわりのインナーマッスル(多裂筋・腹横筋・骨盤底筋)は著しく弱まっています。これらの筋肉は、本来は腰椎を内側からコルセットのように守る役割を持っています。その守りがない状態で育児の動作を繰り返すと、腰の関節や椎間板に直接ストレスがかかり、ある瞬間に限界を超えてぎっくり腰が起きます。

③ 「前かがみ」の育児動作が腰に最もきつい

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赤ちゃんを床や布団から抱き上げる、オムツを替える、沐浴させる、低いベビーベッドに寝かせる——産後の育児は、前かがみの動作の連続です。前かがみの状態は腰椎の椎間板に最も圧力がかかる姿勢であり、繰り返すたびにじわじわとダメージが蓄積します。「なんでもない動作でぎっくり腰になった」の多くは、この蓄積が臨界点に達した瞬間です。

④ 睡眠不足と疲労が「回復」を追いつかせない

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新生児育児中は、まとまった睡眠が取れません。筋肉や靭帯の回復は睡眠中に行われるため、慢性的な睡眠不足の状態では、日中に受けたダメージが翌日に持ち越され続けます。疲れが抜けないまま育児をこなす毎日が、体のどこかで「いつかぎっくり腰になる」状態を作り上げていきます。新潟の冬の寒さが加わると、筋肉がこわばって柔軟性が落ち、さらにリスクが高まります。


何日で動けるようになるの?

軽症であれば2〜3日で日常動作が可能になることが多く、1〜2週間で育児に支障がない程度まで回復するケースが多いです。
ただし、「痛みがなくなった=完治」ではありません。
根本的な原因(骨盤の不安定・体幹の弱さ)が残っていれば、再発リスクは変わらないため、回復後のケアが重要です。


新潟市の整体院でのぎっくり腰回復——早めに相談してほしい理由

「ぎっくり腰は安静にしていれば治る」は、半分正解で半分間違いです。痛みは引いても、原因が残っていれば必ず再発します。整体院に来るタイミングと、何をするのかをお伝えします。

整体院でのアプローチ「痛みを取る」から「再発しない体を作る」まで


硬くなった腰まわりの筋肉をやさしくリリースし、動作時の痛みを軽減させていきます。「どの動きで痛むか」を細かく確認しながら、無理のない範囲で関節の動きを引き出していきます。

女性施術者の産後骨盤矯正
痛みが引いてきたら、ぎっくり腰を引き起こした根本原因に本格的にアプローチします。産後の骨盤矯正と筋肉の調整で、「ぎっくり腰が起きにくい体」へと変えていきます。

カウンセリング
一度ぎっくり腰を経験した体は、同じ場所に再発しやすいと言われています。育児が続く間は月1〜2回のメンテナンスで体の状態をチェックし続けることで、再発リスクを大きく下げることができます。


二度とぎっくり腰になりたくないなら——産後ママが今日からできる予防習慣

一度ぎっくり腰を経験したママが口をそろえて言うのは、「あの痛みは二度と味わいたくない」という言葉です。育児中に動けなくなる恐怖は、経験した人だけが知っています。だからこそ、回復した後の予防が何より大切です。

① 「床からの抱き上げ」を丁寧にする

ぎっくり腰が最も起きやすいのは、前かがみで何かを持ち上げる瞬間です。赤ちゃんを床から抱き上げるときは、必ず膝を曲げてしゃがんでから抱き上げる。腰を曲げたまま持ち上げるのは絶対に避けてください。「面倒くさい」と思っても、この一手間がぎっくり腰から体を守ります。

② ベビーベッドの高さを「腰に優しい高さ」に調整する

低すぎるベビーベッドへの寝かしつけは、毎回深い前かがみを強いられます。ベビーベッドは腰より少し低いくらいの高さに調整し、赤ちゃんを寝かせるときも膝を使って体を下げながら行うと、腰への負担が大幅に変わります。

③ 「腰が重い」サインを見逃さない

ぎっくり腰は突然来るように見えて、実はその前に「腰がなんとなく重い」「疲れが取れない」「動き始めに腰がつっぱる」などのサインが出ていることがほとんどです。このサインを感じたら、無理をやめてその日の家事を減らし、早めに整体院でケアを受けることが最善の予防です。


まとめ:産後のぎっくり腰は「運が悪かった」じゃない。防げる痛みです

「ただ抱っこしようとしただけなのに、なぜ」と思うかもしれませんが、産後のぎっくり腰は不運ではなく、体の状態と育児動作が重なった必然の結果です。だからこそ、知って、備えることで防げます。

この記事でお伝えしたことをまとめます。

  • 産後は骨盤の不安定・体幹の低下・育児動作の繰り返しが重なり、ぎっくり腰が起きやすい体になっている
  • 発症直後は赤ちゃんの安全確保→楽な姿勢→冷却の順で対処し、パートナーや家族に早めに連絡する
  • 急性期が過ぎたら整体院で根本原因(骨盤・筋肉・関節)にアプローチし、再発しない体を作る
  • 床からの抱き上げ方・ベビーベッドの高さ・ド腰の保温——日常の小さな習慣が最大の予防になる

一度ぎっくり腰を経験すると、育児の動作のひとつひとつが怖くなります。でも、正しくケアして体を整えれば、その恐怖から解放される日は必ず来ます。

新潟市で産後のぎっくり腰に悩んでいる方、または「最近腰が重いな」と感じているなら、まず一度、専門院に相談してみてください。

 

新潟市江南区天野3-38-24

ぐり整骨院・整体院

院長 石栗 裕太

産後の手首痛、放っておくと腱鞘炎に?新潟市の整体院が教える正しい抱っこの腕の使い方

2026.07.02 | Category: 健康,産後骨盤矯正

抱っこするたびに手首が痛い——育児の当たり前にしてはいけない痛みがあります

産後の腱鞘炎

赤ちゃんを抱き上げるとき、手首にズキッと走る痛み。

授乳しながら手首を支えると、じんじんした違和感が残る。おむつを替えるとき、抱っこ紐のバックルをとめるとき、哺乳瓶を傾けるとき——気がついたら、手首を使うたびに「痛い」と感じるようになっていた。

「産後だから疲れているだけ」

「育児中のママはみんなこうなるものだ」と、

自分に言い聞かせながら過ごしていませんか。

産後の腱鞘炎

でも、その手首の痛み、放置してしまうと「腱鞘炎(けんしょうえん)」に進行することがあります。腱鞘炎になると、育児どころか日常のあらゆる動作が困難になる。

そうなってから後悔しても、回復には時間がかかります。

この記事では、産後の手首の痛みがなぜ起きるのか、どうすれば予防・改善できるのか、そして新潟市の整体院の立場から「抱っこのときの腕の使い方」を中心に、具体的な方法をお伝えします。今日の育児から、すぐに変えられることがあります。


なぜ産後に手首の痛みが起きやすいのか——知っておくべき3つの理由

産後に手首が痛くなるのは、単なる「使いすぎ」や「体が弱い」せいではありません。産後の体特有の変化と、育児動作の組み合わせが重なることで起きる、理由のある痛みです。

① リラキシンの影響は手首にも及んでいる

チェックポイント

妊娠・出産時に分泌される「リラキシン」は、骨盤まわりの靭帯を緩めるホルモンとして知られていますが、その効果は全身に及びます。手首の関節を支える靭帯も緩んでいるため、産後は手首の安定性が低下した状態にあります。このデリケートな時期に、毎日何十回もの抱っこを繰り返すと、緩んだ靭帯に負担がかかり続け、炎症が起きやすくなります。

② 産後は「手首に頼る」抱っこをしやすい

産後の体は、体幹(インナーマッスル)の筋力が著しく低下しています。本来、赤ちゃんを抱くときは体幹で支えるのが理想ですが、体幹が使えていないと、無意識のうちに手首や腕の力だけで赤ちゃんの体重を支えようとします。これが手首への集中的な負担につながります。赤ちゃんが成長して体重が増えるほど、この問題は大きくなります。

③ 「手首を曲げた状態」での抱っこが慢性炎症を生む

抱っこ、手首の使い方

多くのママが無意識にやってしまう抱き方に、手首を曲げたまま赤ちゃんの頭を支える姿勢があります。手首を曲げた状態で力を入れ続けると、手首の腱と腱鞘の間で摩擦が起き続けます。これを毎日繰り返すことで、腱鞘炎の入り口に立ってしまう方が非常に多いのです。


手首を守る「正しい抱っこ」の腕の使い方——今日から変えられる5つのポイント

重要事項

「正しい抱っこ」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、意識するのはシンプルなことです。ポイントを知るだけで、手首への負担はぐっと変わります。

① 手首を「まっすぐ」に保つ

抱っこのとき、もっとも手首を傷める原因は「手首を反らせた(背屈した)状態で赤ちゃんの体重を受ける」ことです。手首はできるだけニュートラルな位置(まっすぐな状態)に保ち、手のひら全体で赤ちゃんの体を面で支えるイメージを持ちましょう。手首で「点で支える」のではなく、腕全体で「面で支える」——これが基本です。

② 赤ちゃんを「体に引き寄せて」抱く

赤ちゃんを体から離した位置で抱くと、手首と腕の筋肉だけで体重を支えることになります。赤ちゃんを自分の体に密着させるように引き寄せ、胸やお腹で支えることで、腕への負担は大幅に減ります。「赤ちゃんを体の一部にする」イメージで、自分の体幹を使って抱っこしましょう。

③ 赤ちゃんの頭は「手のひらの付け根」で支える

新生児や月齢の浅い赤ちゃんの首を支えるとき、指先だけで頭を持ち上げようとすると手首に大きなねじれが生じます。手のひらの付け根(手根部)を赤ちゃんの頭の下に当てて、手全体で包み込むように支えると、手首へのストレスが格段に下がります。

④ 抱き上げるときは「肘を使って持ち上げる」

床や布団から抱き上げるとき、手首だけでひょいと持ち上げようとするのが最も危険な動作です。まず手を赤ちゃんの背中とお尻の下に入れ、肘を軸にゆっくり持ち上げる。そのまま自分の体に引き寄せる——この一連の動作を丁寧に行うだけで、手首への瞬間的な負荷が大幅に軽減できます。

⑤ 左右の腕を「均等に」使う意識を持つ

利き手や慣れた側ばかりで抱っこしていると、片方の手首にだけ負担が集中します。意識して左右交互に抱き、体全体の負担を均等に分散させましょう。「いつも同じ腕で抱っている」という方は、特に注意が必要です。


まとめ:産後の手首の痛みは「育児あるある」で済ませない

「産後だから手首が痛くても仕方ない」——そう思ってもらいたくないから、この記事を書きました。

手首の痛みには、ちゃんとした原因があります。リラキシンによる靭帯の緩み、体幹の低下による手首への代償、手首を反らせた抱っこの繰り返し——これらは、知ることで変えられる原因です。

この記事でお伝えしたことを改めてまとめます。

  • 産後の手首痛は、リラキシンと体幹の低下が重なった「理由のある痛み」
  • 手首をまっすぐに保ち、赤ちゃんを体に引き寄せて抱くことで負担を大幅に減らせる
  • 腱鞘炎のサインを早めに見極め、冷却・サポーター・ストレッチで悪化を防ぐ
  • 新潟市で産後の手首ケアができる整体院を選ぶ際は、産後対応・赤ちゃん連れ・動作指導の3点を確認
  • 抱っこ紐の活用・授乳クッション・手首の保温など、日常習慣の積み重ねが最大の予防になる

今日の抱っこから、少しだけ意識を変えてみてください。手首の痛みが消えた毎日は、育児をもっと楽しくしてくれます。

赤ちゃんをギュッと抱っこできる手が、ずっと元気でいられるように。

新潟市江南区天野3-38-24

ぐり整骨院・整体院

院長 石栗 裕太

2人目の産後は1人目より骨盤が戻りにくい?新潟市の整体院が30代ママの施術例で解説

2026.06.22 | Category: 産後骨盤矯正,腰痛

2人目の産後は1人目より骨盤が戻りにくい?新潟市の整体院が30代ママの施術例で解説

「1人目のときより、体の戻りが遅い気がする」——その感覚は正しい

2人目を産んで3ヶ月。上の子の世話もしながら、新生児の育児も同時に回す毎日。

腰が痛い。立ち上がるたびにズキッとくる。それだけじゃなく、歩くたびに骨盤のあたりがグラグラするような、なんとも不安定な感覚がある。

「1人目のときはもう少し早く体が戻った気がするのに、今回はなぜこんなに時間がかかっているんだろう」

今回ご紹介するAさんも、まったく同じことを思いながら来院されました。

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結論から言うと、その感覚は正しいのです。2人目の産後は、1人目と比べて骨盤が戻りにくくなるケースが多い。

これには、ちゃんとした理由があります。

この記事では、Aさんの施術例をもとに、なぜ2人目の産後は体の回復が遅れやすいのか、骨盤のグラグラや腰痛がどういうメカニズムで起きているのか、そしてどんなアプローチで改善していったのかを、できるだけリアルにお伝えします。「もしかして自分と同じかも」と思った方に、ぜひ読み進めてほしい記事です。


なぜ2人目の産後は、1人目より骨盤の回復が遅くなるのか

「2回目だから慣れてるでしょ」とよく言われるけれど、体にとってはまったく別の話です。むしろ2人目の産後の方が、骨盤まわりのダメージは大きくなりやすい——その理由を順番に説明します。

① 靭帯はすでに一度「伸びている」

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1人目の妊娠・出産で、骨盤まわりの靭帯は一度大きく引き伸ばされています。ゴムと同じで、一度伸びた靭帯は元の弾力を完全には取り戻せません。2人目の妊娠でさらにリラキシン(靭帯を緩めるホルモン)が分泌されると、すでに緩みやすくなっている靭帯がより大きく、より深く緩む。これが、骨盤の不安定感が強くなる根本的な理由です。

② 産後に「ちゃんと回復できていない」ことが多い

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1人目の産後、安静に過ごせた期間はどのくらいあったでしょうか。2人目ともなると、上の子の世話があるため、体が回復しきらないうちから動き続けなければなりません。Aさんも「産後すぐから上の子の保育園の送り迎えがあって、ゆっくり休む暇がなかった」とおっしゃっていました。骨盤が閉じようとしている大切な時期に体を酷使し続けると、ゆがんだまま固まりやすくなります。

③ 年齢による筋力・回復力の変化

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30代は20代と比べて、筋力の低下と回復速度の鈍化が始まる時期です。骨盤を支えるインナーマッスルや骨盤底筋の力が落ちていると、靭帯だけで骨盤を支えることになり、グラグラ感や腰痛が生じやすくなります。「年齢のせいだから仕方ない」という話ではなく、「だからこそ積極的なケアが必要」ということです。

④ 2人分の育児による体への負担

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新生児の抱っこに加えて、上の子を抱き上げることも日常的に発生します。赤ちゃんより体重のある上の子を抱っこするとき、骨盤がまだ不安定な状態では腰に集中的な負担がかかります。Aさんの場合、上のお子さんが2歳で「抱っこ、抱っこ」と甘えてくる時期。これが腰痛悪化の大きな要因になっていました。


来院時のAさんの状態と、最初に行ったこと

Aさんが初めて来院されたのは、2人目を出産してから約3ヶ月が経った頃。「腰の痛みもつらいけど、歩くたびに骨盤がぐらつく感じが怖くて」という言葉が、最初に話してくださった内容でした。

初回カウンセリングでわかったこと

カウンセリング

来院時のAさんの主な悩みはこうでした。

  • 朝、ベッドから起き上がるときに腰に鈍い痛みがある
  • 長時間立っていると骨盤の左側に違和感・不安定感がある
  • 上の子(2歳)を抱き上げるときに腰が「ズキッ」とくる
  • 産後3ヶ月経っても体の重だるさが取れない
  • 骨盤ベルトをしていないと歩くのが不安

1人目の産後は特に整体などには通わず、自然に体が戻っていたとのこと。「今回は何かが違う」という直感は、体が正直に出しているサインでした。

姿勢・動作の検査でわかった体の状態

腰痛の正体

立位での姿勢を確認すると、骨盤が左に傾き、右の腰が張っている状態でした。歩行を見ると、骨盤の動きが左右でアンバランスで、特に左の仙腸関節(骨盤の後ろ側にある関節)の動きが硬く、体がそれを補おうとして腰椎に余分な動きが出ていました。これが「グラグラ感」の正体です。骨盤自体が過剰に動いているのではなく、骨盤の一部が固まって動かないため、他の部分が代わりに動きすぎているという状態でした。

初回施術の内容

足の施術をする女性施術者の写真

最初のセッションでは、施術よりも体の状態の把握と、Aさん自身に「何が起きているか」を理解してもらうことを優先しました。初回にいきなり強い矯正を行うのは、産後の緩んだ靭帯には負担が大きいためです。まず仙腸関節まわりの過緊張した筋肉をやさしくリリースし、骨盤が正しい位置に誘導されやすい状態を作ることから始めました。施術後、Aさんから「怖かったけど、思ったより痛くなかった。なんか骨盤が軽くなった感じがします」という言葉をいただきました。


施術を重ねるごとに、体はどう変わっていったか

Aさんには週1回のペースで通っていただきました。毎回、前回からの変化を聞きながら施術内容を少しずつ調整していきます。ここでは、回を追うごとに体がどう変わっていったかを、ありのままにお伝えします。

2〜3回目:「グラグラ感が少し落ち着いてきた」

仙腸関節まわりの筋肉のリリースを継続しながら、骨盤底筋を意識した軽いエクササイズを自宅でも行ってもらいました。「歩くときの不安定感がほんの少し減った気がする」という変化が出始めた頃です。まだ完全ではないけれど、体が「正しい位置」を少しずつ覚え始めているサインです。

4〜5回目:腰の痛みが日常の動作で出にくくなる

朝の起き上がり時の痛みが軽減し始め、「上の子を抱っこしてもズキッとくることが減った」と報告してくださいました。この頃から、体幹トレーニングの要素を少しずつ加えていきます。骨盤を外から整えるだけでなく、インナーマッスルで内側から支えられる体を作っていく段階です。

6〜8回目:骨盤ベルトなしで外出できるようになる

「骨盤ベルトがないと不安で外に出られなかったのに、先週近所のスーパーまでベルトなしで行けました」——この言葉は、施術をしていて本当にうれしい瞬間のひとつです。仙腸関節の動きが左右で均等に近づき、骨盤が自分の筋肉で支えられるようになってきた証拠です。

10回目以降:「体が変わった」という実感へ

10回を超えた頃から、Aさんに「体が整ってきた」という感覚が生まれてきました。腰の重だるさが消え、姿勢が楽に保てるようになり、2人の子育てをこなしながらも「体力的に少し余裕が出てきた」とおっしゃっていました。1人目の産後は何もしなくても戻ったのに、今回は施術が必要だったことへの複雑な気持ちもあったようですが、「早めに来てよかった。これ以上放置していたらどうなっていたかわからない」という言葉が、すべてを語っていると思います。


2人目産後の腰痛・骨盤の不安定感——同じ悩みを持つ方へ伝えたいこと

Aさんのケースは、決して特別ではありません。2人目産後の30代ママが感じる「体の戻りの遅さ」「骨盤のグラグラ感」「腰痛」は、今この瞬間も多くの方が抱えている悩みです。最後に、同じ状況にいる方へ向けて、知っておいてほしいことをお伝えします。

「様子を見よう」は、2人目産後には通用しないことがある

1人目のとき、何もしなくても自然に回復したからと言って、2人目も同じとは限りません。靭帯の状態、年齢、育児環境——すべてが変わっています。「もう少し待てば戻るかも」と様子を見ているうちに、ゆがみが固まってしまうケースが多いのが2人目産後の現実です。違和感を感じたら、早めに動くことを強くお勧めします。


まとめ:2人目産後の体は、1人目の「当たり前」が通用しない

「1人目のときは何もしなくても戻ったから」——この思い込みが、2人目産後のケアを遅らせる最大の落とし穴です。

靭帯は一度伸びると戻りにくくなる。体は年齢とともに回復に時間がかかる。上の子の世話で産後の安静が取れない。これらが重なる2人目産後は、1人目よりも意識的なケアが必要です。

Aさんのように「なんか変だな」「1人目のときと違う」と感じているなら、それは体が出しているサインです。無視しないでください。早めに専門院に相談することが、回復を早める最短ルートです。

2人の子育ては、体力との戦いでもあります。だからこそ、あなた自身の体が元気でいることが、家族全員にとっての土台になります。

「もう少し様子を見よう」ではなく、「今日、相談してみよう」——その一歩が、あなたの体を変えます。

 

新潟市江南区天野3-38-24

ぐり整骨院・整体院

院長 石栗 裕太

【新潟市】産後の肩こり・猫背は骨盤矯正で解消できる?整体院が本音で答えます

2026.05.19 | Category: 産後骨盤矯正,肩こり

【新潟市】産後の肩こり・猫背は骨盤矯正で解消できる?整体院が本音で答えます

産後骨盤矯正の解説

「授乳してから、ずっと肩が重い」——それ、骨盤からきているかもしれません

出産してから、肩がガチガチに固まったまま。気がついたら猫背が定着して、鏡を見るたびにため息が出る。

マッサージに行けばその日だけ楽になるけれど、翌朝にはもう元通り。

「産後だから体が疲れているのかな」

「育児中はこんなものかな」

と、どこかで自分に言い聞かせていませんか。

産後の不調

でも、少し考えてみてください。

産前はそこまでひどくなかった肩こりが、なぜ出産後にこんなに悪化したのか——そこに、答えのヒントがあります。

産後の肩こりや猫背の多くは、肩まわりだけの問題ではありません。

体の土台である骨盤が出産によってゆがみ、そのしわ寄せが背骨・肩甲骨・首へと連鎖しているケースが非常に多いのです。

つまり、いくら肩をもんでも根本が変わらないのは、当然のことだったわけです。

この記事では、新潟市の整体院の視点から、産後の肩こり・猫背と骨盤の深い関係、そして骨盤矯正がどう体を変えるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。

ぜひ最後まで読んで、今日から何か一つ変えるヒントにしてください。


なぜ骨盤がゆがむと、肩こりや猫背につながるのか

「骨盤と肩こりって、関係あるの?」——正直、最初はピンとこない方がほとんどです。

でも体のしくみを知ると、「なるほど、そういうことか」と一気に腑に落ちます。

体は「連鎖」でできている

骨盤は背骨の土台です。

骨盤がゆがむと、その上にある腰椎・胸椎・頸椎もバランスを取ろうとして少しずつ傾きます。

背骨が曲がれば、肩甲骨の位置もずれ、首や肩の筋肉は常に引っ張られた状態になる。

これが、産後に肩こりが慢性化するメカニズムです。

体のゆがみが不調の元になる

さらに、骨盤が後ろに傾く「骨盤後傾」の状態になると、自然と猫背になります。

猫背になると頭が前に出るため、頭の重さ(約5〜6kg)がまるまる首と肩に乗りかかる。

それが毎日続くのですから、肩こりが取れないのは当然のことです。

授乳姿勢が「猫背の固定」を加速させる

ミルクで授乳中

産後ならではの問題が、授乳の姿勢です。

赤ちゃんに合わせて前かがみになり、肩を内側に丸めた状態で毎日何時間も過ごす。

この姿勢は胸の筋肉(大胸筋)を縮ませ、背中の筋肉を引き伸ばし続けます。繰り返すうちに、体はその丸まった形を「普通」と覚えてしまう——それが猫背の定着です。

産後のホルモン変化が体をさらに不安定にする

出産に向けて体が分泌する「リラキシン」というホルモンは、骨盤の靭帯をやわらかくして赤ちゃんが産道を通れるようにするためのものです。

このホルモンの効果は産後もしばらく続くため、骨盤まわりの安定性が低い時期に悪い姿勢が定着すると、ゆがみがそのまま固まりやすくなります。


骨盤矯正で、なぜ肩こりと猫背まで変わるのか

「骨盤を矯正するだけで、肩こりが楽になるの?」と半信半疑の方もいるでしょう。

結論から言うと、体の土台を整えることで、全身のバランスが変わります。

それがなぜ肩こりや猫背の改善につながるのか、順を追って説明します。

土台が整うと、背骨が自然に立ち上がる

骨盤が正しい位置に戻ると、その上にある背骨がきれいなS字カーブを描けるようになります。

背骨が整うと、自然と肩甲骨の位置も正しく収まり、前に出ていた頭が体の真上に戻る。

それだけで首と肩の筋肉が担っていた余分な負担がなくなり、慢性的な肩こりがかなり軽くなります。

施術は「骨盤だけ」ではない

肩の施術をする女性施術者

産後の骨盤矯正では、骨盤の調整と合わせて、猫背や肩こりに関係する筋肉のリリースも行います。

丸まった胸の筋肉をほぐし、弱まった背中の筋肉を活性化させる。

骨格と筋肉の両方に同時にアプローチすることで、姿勢が変わっていきます。

「その場だけ楽になる」から「維持できる体」へ

女性施術者の産後骨盤矯正

マッサージが「その日だけ楽になる」理由は、筋肉の緊張をほぐすだけで、姿勢を作っている骨格のバランスを変えていないからです。骨

盤矯正は根本の構造から変えていくため、効果が持続しやすいという特徴があります。

ただし、1回で劇的に変わるというものではなく、継続して通うことで体が少しずつ正しい位置を「覚えて」いくイメージです。

どれくらいで変化を感じられる?

個人差はありますが、週1〜2回のペースで通い始め、1ヶ月ほど経つと

「なんとなく肩が軽くなってきた」

「姿勢が崩れにくくなった」

という変化を感じる方が多いです。

2〜3ヶ月続けると、周囲から「姿勢よくなったね」と言われることも増えてきます。


新潟市で産後ケアの整体院を選ぶ、4つの判断基準

重要事項

どこに行っても同じ、というわけにはいきません。特に産後の体は繊細ですから、院選びは慎重に行ってほしいと思います。チェックすべきポイントを、包み隠さずお伝えします。

① 産後特有の体の変化を理解しているか

産後の体はホルモンバランスが不安定で、靭帯が緩んでいます。この状態への理解なしに、通常の矯正と同じ強さ・アプローチで施術すると、体に余計な負担をかけることがあります。「産後骨盤矯正」を専門メニューとして掲げているか、施術者が産後ケアの知識を持っているかは最低限確認しましょう。

② 肩こり・猫背にもアプローチできるか

今回のテーマのように、骨盤だけでなく姿勢全体を診てくれる院を選ぶことが大切です。「骨盤矯正専門」を謳っていても、肩や首への施術が不得意な院もあります。相談したい症状を事前に伝え、対応できるかどうかを確認してから予約するのが安心です。

③ 赤ちゃん連れで歓迎してもらえるか

産後のママにとって「赤ちゃんを連れて行けるか」は、通院を続けられるかどうかに直結します。キッズスペースの有無、ベビーカーの持ち込み、授乳スペースの有無——電話一本で確認できます。「赤ちゃん連れ大歓迎」と即答してくれる院は、産後ケアへの理解が深い証拠です。

④ 初回カウンセリングで体の状態をしっかり聞いてくれるか

「痛みはいつから」「授乳姿勢はどんな感じか」「育児でどんな動作をよくするか」——こうした話を聞かずに施術台に案内するような院は、丁寧さという面で少し疑問が残ります。あなたの体の現状を把握してから施術を組み立てる院こそ、信頼できる場所です。


まとめ:産後の肩こりと猫背は、骨盤から変えれば変わります

「産後から肩こりがひどくなった」

「猫背が定着してきた気がする」

——そのお悩み、肩だけをケアしてもなかなか変わらないのは、根本である骨盤のゆがみを放置したままだからかもしれません。

この記事でお伝えしたことを、もう一度まとめます。

  • 産後の骨盤のゆがみは、背骨・肩甲骨・首へと連鎖して肩こりや猫背を引き起こす
  • 授乳姿勢の積み重ねが猫背を定着させ、リラキシンの影響でゆがみが固まりやすい時期でもある
  • 骨盤矯正は体の土台から姿勢を変えるため、マッサージと違い効果が持続しやすい
  • 新潟市で院を選ぶときは、産後ケアの実績・肩こり猫背への対応・赤ちゃん連れ環境を確認する
  • 壁ストレッチ・肩甲骨の寄せ・ドローインなど、育児の合間にできるセルフケアを続けることで回復が加速する

整体院でのケアと、毎日の小さな習慣の積み重ね。その両方が揃ったとき、体は確実に変わっていきます。

鏡の中の自分の姿勢に、もうため息をつかなくていい日は来ます。産後の肩こりや猫背に悩んでいるなら、まず一度、新潟市の産後ケアに詳しい整体院に相談してみてください。

体が楽になれば、育児はもっと楽しくなります。あなたの体が元気でいることが、赤ちゃんへの一番の贈り物です。

 

新潟市江南区天野3-38-24

025-256-8242

ぐり整骨院・整体院

院長 石栗 裕太

産後の腰痛は骨盤矯正で解消できる?新潟市の整体院が本音で答えます

2026.04.27 | Category: 産後骨盤矯正,腰痛

産後の腰痛は骨盤矯正で解消できる?新潟市の整体院が本音で答えます

産後の腰痛は骨盤矯正で解消できる?新潟市の整体院が本音で答えます

「産後から腰が痛い」――それ、我慢しなくていいんです

赤ちゃんが生まれてから、腰の調子がずっとおかしい。

抱っこするたびにズキッとくる。夜中の授乳で起き上がるのが本当につらい。でも「産後だから仕方ない」「育児中のママはみんなこんなものだ」と思って、痛みをやり過ごしている——そんな方、新潟市でもたくさんいらっしゃいます。

でも、少し立ち止まって考えてみてください。その腰痛、本当に我慢するしかないものでしょうか?

答えは、ノーです。

産後の腰痛の多くは、出産によって崩れた骨盤のバランスが根本にあります。逆に言えば、骨盤をきちんとケアすれば、腰痛は改善できる可能性が十分にあるということ。

産後の腰痛

この記事では、「産後骨盤矯正って本当に効くの?」という素朴な疑問に、新潟市の整体院の立場から正直にお答えします。施術の仕組みから、通う院の選び方、自宅でできるケアまで——赤ちゃんとの毎日を少しでも楽にするヒントを、ぜひ持って帰ってください。


産後の腰痛が「しつこい」理由。それは骨盤が関係しています

産後の腰痛には、普通の腰痛とは少し違う原因があります。そこをきちんと知っておくと、なぜ骨盤矯正が有効なのかがすっと腑に落ちます。

妊娠中に体は「ゆるむ」ようにできている

赤ちゃんとママの疑問

妊娠すると、体は「リラキシン」というホルモンを分泌します。これは赤ちゃんが産道を通れるよう、骨盤まわりの靭帯をやわらかくするためのもの。理にかなったしくみですが、問題はこのホルモンの効果が産後もしばらく続くことです。

靭帯が緩んだ状態の骨盤は、ちょうど組み立てが甘い家具のようなもの。土台がグラついているから、その上に乗っかる腰椎にも余計な負担がかかり続けます。これが、産後の腰痛がなかなか消えない一番の理由です。

育児という名の「繰り返し作業」が体を追い詰める

育児と家事の繰り返し

骨盤が不安定なまま、抱っこ、おむつ替え、授乳——これを毎日何十回と繰り返す。赤ちゃんは日に日に重くなる。気がついたら腰だけでなく、お尻や太もも、ひざまで痛みが広がっていた、という方も珍しくありません。

さらに、授乳中の前かがみ姿勢は骨盤を後傾させ、腰の筋肉に慢性的なストレスをかけます。抱っこ紐の使い方が合っていないと、骨盤が左右にゆがんだまま固まってしまうこともあります。

新潟の冬が、痛みをさらに悪化させる

運動不足

忘れてはならないのが、新潟特有の気候です。豪雪地帯の冬の寒さと湿気は、筋肉や靭帯を硬直させ、関節の動きを鈍らせます。デリケートな産後の体には特に影響が大きく、「冬になると腰痛がひどくなる」という声をよくいただきます。季節まで味方につけたケアが必要な理由はここにあります。


骨盤矯正は「気休め」じゃない。腰痛が改善するメカニズム

「骨盤矯正って、なんとなく良さそうだけど実際どうなの?」と思っている方も多いはずです。ここでは、施術がどういう仕組みで腰痛を改善するのかを、わかりやすくお伝えします。

骨盤を「正しい位置」に戻すとは、どういうこと?

骨盤矯正の図

骨盤矯正というと、バキバキと関節を鳴らすイメージを持つ方もいますが、産後の施術はもっとやさしいものです。緩んだ靭帯と弱った筋肉のバランスを整えながら、ゆっくりと骨盤を適切な位置に誘導していきます。

骨盤が正しい位置に収まると、腰椎への負担が分散されます。今まで腰だけに集中していたストレスが、股関節や体幹全体に均等にかかるようになる——それだけで、腰痛がぐっと楽になる方が多いのです。

筋肉のバランスを整えることで「再発しにくい体」になる

正しい姿勢と不良姿勢の対比図

産後は体幹(インナーマッスル)の筋力が著しく低下しています。骨盤矯正と並行して体幹を鍛えることで、骨盤を内側から支えられるようになります。施術だけで終わるのではなく、「自分の筋肉で支えられる体」を作っていくことが、腰痛の根本解決につながります。

では、何回通えば変わるの?

産後の疑問

正直に言います。1回で劇的に変わる方もいますが、多くの場合は継続が必要です。目安としては、週1〜2回のペースで1〜2ヶ月ほど通うことで、体の変化を実感し始める方がほとんどです。産後の骨盤は、時間をかけてゆっくり緩んだもの。戻すのにも、それなりの時間がかかるのは自然なことです。

「思ったより時間がかかるな」と感じるかもしれませんが、焦って無理をするよりも、着実に体を整えていく方が長期的には早道です。


新潟市で産後骨盤矯正の院を選ぶとき、これだけは確認してほしい

新潟市内にも整体院・接骨院は数多くあります。でも、どこに行っても同じかというと、そうではありません。産後のデリケートな体を任せるからこそ、院選びは慎重に。チェックすべきポイントを正直にお伝えします。

産後ママと赤ちゃんの写真

① 「産後専門」もしくは産後ケアの実績があるか

産後の骨盤矯正は、スポーツ外傷や通常の腰痛治療とはアプローチが異なります。ホルモンバランスの変化や授乳中の体の状態を理解した施術者かどうか、ホームページや口コミで確認しましょう。「産後ケア」「産後骨盤矯正」と明記している院を優先するのが無難です。

② 赤ちゃん連れで通えるか

産後のママにとって、これは見逃せない条件です。キッズスペースがあるか、ベビーカーのまま入れるか、施術中に赤ちゃんが泣いても大丈夫な雰囲気か——電話で問い合わせるだけでも、院のスタンスがわかります。「赤ちゃん連れ大歓迎」と言える院は、産後ケアへの理解が深い証拠です。

③ 初回カウンセリングが丁寧か

良い院は、施術の前に時間をかけて話を聞いてくれます。「いつから痛いか」「どんな動作がきついか」「授乳や抱っこの頻度は」——こうした情報を丁寧に聞き取って初めて、その人に合った施術ができます。初回から施術台に直行するような院は、少し注意が必要かもしれません。

④ Googleレビューの「産後」口コミを読む

評価の高さだけでなく、産後ケアに関する具体的な口コミがあるかどうかを確認しましょう。「産後の腰痛が楽になった」「赤ちゃん連れでも嫌な顔をされなかった」などのリアルな声は、どんな宣伝文句よりも参考になります。


院に通いながら家でもできる。産後の腰痛を遠ざける毎日の習慣

整体院でのケアは、週に1〜2回がせいぜいです。残りの6日間、体をどう扱うかで回復の速度はまったく変わってきます。難しいことは何もありません。今日から試せるケアをいくつかご紹介します。

抱っこは「体の中心で」が鉄則

正しい抱っこ

赤ちゃんを横に抱いたり、腰を片方に傾けたりするクセは、骨盤のゆがみを助長します。赤ちゃんをできるだけ体の中心(胸の前)に引きつけ、体幹で支えるイメージを持つだけで、腰への負担はかなり軽くなります。抱っこ紐を使う場合は、腰ベルトをしっかり固定することも大切です。

床からの立ち上がりは「片膝立ち」で

床に座った状態からいきなり立ち上がるのは、産後の腰と膝に相当な負担がかかります。まず片膝を立て、手を床につきながらゆっくり起き上がる——この「片膝立ち」を習慣にするだけで、腰への衝撃をかなり減らせます。

「焦って痩せようとしない」ことも、立派なケアです

お腹の脂肪が気になる女性

産後の体型を早く戻したい気持ちはよくわかります。でも、骨盤が安定していない時期の激しい運動やカロリー制限は、腰痛を悪化させるリスクがあります。体が回復してくる産後6ヶ月ごろまでは、まず体を整えることを優先してください。体が整ってからの方が、ダイエットの効率も上がります。


まとめ:産後の腰痛は「仕方ない」じゃなく「変えられる」

産後の腰痛に悩むママへ、最後に伝えたいことがあります。

あなたが感じているその痛みは、育児をしているから仕方ない、というものではありません。骨盤のゆがみという、ちゃんとした原因があって、ちゃんとしたアプローチで改善できるものです。

この記事でお伝えした内容をまとめると、こうなります。

  • 産後の腰痛の多くは、リラキシンによる骨盤の不安定さが根本原因
  • 骨盤矯正は骨盤を正しい位置に戻し、腰への負担を分散させる効果がある
  • 新潟市で院を選ぶ際は、産後ケアの実績・赤ちゃん連れ対応・丁寧なカウンセリングを確認する
  • 正しい抱っこ姿勢・片膝立ちなど、日常のちょっとした習慣が回復を加速させる
  • ぐり整骨院・整体院の笑顔のスタッフ

整体院での施術と、自宅での地道なケア。その両輪が揃ったとき、体は確実に応えてくれます。

赤ちゃんとの時間を、痛みなく笑顔で過ごせるように。新潟市で産後の腰痛に悩んでいるなら、まず一度、専門院に相談してみてください。あなたの体を変える第一歩は、思っているよりずっと小さなことから始まります。

痛みを抱えたままのあなたより、元気なあなたの方が、赤ちゃんはずっと嬉しいはずです。

 

新潟市江南区天野3-38-24

025-256-8242

ぐり整骨院・整体院

院長 石栗 裕太

【新潟市】産後4ヶ月の骨盤の歪みが解消した整体施術例|産後骨盤矯正

2026.04.17 | Category: 産後骨盤矯正,腰痛

【新潟市】産後4ヶ月の骨盤の歪みが解消した整体施術例|産後骨盤矯正

新潟市ぐり整骨院・整体院で産後4ヶ月の方の骨盤の歪みと腰痛|産後骨盤矯正

こんにちは

新潟市のぐり整骨院・整体院

院長の石栗です

今回も過去の産後骨盤矯正の症例を

ご紹介します。

新潟市でも多い産後の骨盤の歪みのお悩み

新潟市でも、産後の骨盤の歪みや体の不調に悩まれている女性が多く来院されています。

今回ご紹介するのは、産後4ヶ月から骨盤の違和感や腰痛に悩んでいた30代女性の整体施術例です。

産後腰の痛み

出産後から「骨盤がグラグラする感じ」「立ち上がる時に不安定」「腰も痛い」といった症状が続き、
育児や家事にも支障が出ている状態でした。

なぜ産後4ヶ月でも骨盤の歪みが改善しないのか

産後は自然に骨盤が戻ると思われがちですが、実際には生活習慣や姿勢の影響で歪みが残ることがあります。

体のゆがみ

  • 妊娠・出産による骨盤の開き
  • 抱っこや授乳による姿勢の崩れ
  • 体幹・骨盤周囲の筋力低下

これらが重なることで、骨盤が安定せず、腰痛や股関節の違和感につながっていました。

新潟市ぐり整骨院・整体院で行った産後骨盤矯正の整体施術

当院では、新潟市で多い産後の症状に対して、骨盤だけでなく全身のバランスを整える施術を行っています。

女性施術者の産後骨盤矯正

  • 骨盤の位置と安定性の調整
  • 背骨・股関節のバランス改善
  • 体幹と骨盤周囲の筋肉の調整

産後4ヶ月の体に負担をかけないよう、やさしい整体で無理なく整えていきました。

施術後の変化|骨盤の安定と腰痛の解消

施術風景

初回施術後から「立った時の安定感が違う」と変化を実感されました。

5回目の施術では、腰痛が大きく軽減し、日常生活での不安も減少。

継続施術により、骨盤の歪みも整い、現在は痛みなく育児ができる状態まで改善しました。

新潟市で産後骨盤矯正をお考えの方へ

産後の骨盤の歪みは、放置すると腰痛や体型崩れにつながることがあります。

「産後から違和感がある」
「骨盤が不安定な感じがする」

良い姿勢と悪い姿勢

このようなお悩みがある方は、早めのケアが重要です。

新潟市で産後骨盤矯正をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

まとめ|新潟市ぐり整骨院・整体院で産後の骨盤矯正をする重要性

産後4ヶ月でも骨盤の歪みは自然に改善しないケースがあります。

今回の症例のように、整体で骨盤と全身のバランスを整えることで、
腰痛や不安定感の改善につながります。

新潟市で産後の骨盤矯正を検討されている方は、
我慢せず早めに体のケアを行うことをおすすめします。

託児付きの施術を行っていますので産後の方も来店しやすい状態を整えています。

新潟市江南区天野599-23

ぐり整骨院・整体院

025-256-8242

院長 石栗 裕太

https://guri-seikotsuin.com/sango

【新潟市】抱っこで悪化した産後腰痛が整体で解消した施術例

2026.04.06 | Category: 産後骨盤矯正,腰痛

【新潟市】抱っこで悪化した産後腰痛が整体で解消した施術例

新潟市でも多い「抱っこによる産後腰痛」

産後腰の痛み

こんにちは

新潟市ぐり整骨院・整体院

院長の石栗です

今回も産後の症例ブログになります

産後の腰痛にお悩みの方はぜひご覧ください。

 

新潟市でも、出産後に腰痛で悩む女性が沢山います。

特に多いのが

「抱っこをするたびに腰が痛くなる」

というケースです。

今回ご紹介するのは、産後から続く腰痛が抱っこによって悪化してしまった30代女性の施術例です。

日常的に赤ちゃんを抱っこすることで腰への負担が蓄積し、
次第に痛みが強くなり不安を感じて新潟市の当店へご来店されました。

抱っこで腰痛が悪化する原因とは

腰痛の原因

産後の腰痛は、単に腰だけの問題ではありません。

今回のケースでは、

  • 出産後の骨盤の歪み
  • 抱っこ姿勢のクセ
  • 腹筋・体幹の筋力低下

これらが重なり、腰に大きな負担がかかっていました。

産後は骨盤が不安定な状態のため、
正しい姿勢を維持しにくく、抱っこの動作が腰痛を引き起こしやすくなります。

新潟市で行った整体施術の内容

女性施術者の骨盤矯正

当店では、腰だけを施術するのではなく、
体全体のバランスを整える整体を行っています。

今回の施術では、

  • 骨盤の歪み調整
  • 腰・股関節の可動域改善
  • 抱っこ時の姿勢指導

を中心に施術を行いました。

産後の体に負担をかけないよう、
やさしい整体で徐々にバランスを整えていきました。

施術後の変化|抱っこが楽にできるように

産後ままの笑顔

初回の施術後から、
「腰の重さが軽くなった」と実感されました。

数回の施術を重ねることで、
抱っこ時の痛みが徐々に軽減し、
日常生活でも腰痛を感じることが少なくなりました。

現在は、抱っこをしても不安なく過ごせるようになり、
快適な育児生活を送られています。

新潟市で産後腰痛にお悩みの方へ

骨盤矯正のカウンセリング

産後の腰痛は、放っておくと慢性化することもあります。

「抱っこをすると腰が痛い」
「産後から腰の違和感が続いている」

このようなお悩みがある方は、
早めに体のバランスを整えることが大切です。

新潟市で産後腰痛にお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。

新潟市で産後腰痛を改善するために

抱っこによる産後腰痛は、
骨盤の歪みや姿勢の崩れが大きく関係しています。

今回の症例のように、
整体で体全体のバランスを整えることで、
腰痛の解消につながるケースは多くあります。

新潟市で産後の腰痛に悩んでいる方は、
我慢せず、早めのケアをおすすめします。

 

新潟市江南区天野3-38-24

025-256-8242

院長 石栗 裕太

 

https://guri-seikotsuin.com/sango

【新潟市】産後の股関節痛が改善した整体施術例

2026.03.17 | Category: 産後骨盤矯正,股関節の痛み

【新潟市】産後の股関節痛が改善した整体施術例

新潟市産後の股関節痛の解消

こんにちは

新潟市ぐり整骨院・整体院

院長の石栗です、

当店には産後のお悩みを抱えた方が多く来店されます、その中から症例を紹介したいと思います。

新潟市で増えている産後の股関節痛

新潟市でも、出産後に股関節の痛みを感じる女性が増えています。

今回ご紹介するのは、産後から続く股関節痛に悩んでいた30代女性の整体施術例です。

出産後しばらくしてから、歩く時や立ち上がる時に股関節の痛みを感じるようになり、
抱っこや家事をするたびに違和感が強くなっていったそうです。

「そのうち治ると思っていたけれど、なかなか良くならない」と不安になり、
新潟市で産後整体を行っている当店へご相談くださいました。

産後の股関節痛の原因とは

産後の股関節痛は、股関節そのものだけが原因ではないことが多いです。

正しい姿勢と不良姿勢の対比図

今回のケースでも検査を行うと、

  • 出産後の骨盤の歪み
  • 股関節周囲の筋肉のバランスの崩れ
  • 育児による姿勢の乱れ

これらが重なり、股関節に負担がかかっている状態でした。

産後は骨盤が不安定な状態になるため、体のバランスが崩れやすく、
その影響が股関節の痛みとして現れることがあります。

新潟市で行った整体施術

足の施術をする女性施術者の写真

当院では股関節だけを施術するのではなく、体全体のバランスを整える施術を行います。

今回の施術では、

  • 骨盤のバランス調整
  • 股関節の可動域改善
  • 姿勢と体の使い方の調整
  • 女性施術者の骨盤矯正

を中心に行いました。

産後の体はデリケートなため、強い刺激ではなく、やさしい整体施術で体を整えていきました。

施術後の変化

産後ママと赤ちゃんの写真

初回施術後から股関節の動きがスムーズになり、
歩く時の違和感が軽くなったと実感されました。

数回の施術を重ねることで、抱っこや家事の際の痛みも徐々に軽減し、
日常生活で股関節の痛みを感じることはほとんどなくなりました。

現在はメンテナンスとして定期的に体を整えながら、快適に生活されています。

新潟市で産後の股関節痛にお悩みの方へ

産後の股関節痛は、骨盤の歪みや姿勢の乱れが原因になっているケースが多くあります。

「出産後から股関節が痛い」
「歩くと違和感がある」
「抱っこをすると痛む」

このようなお悩みがある方は、早めに体のバランスを整えることが大切です。

新潟市で産後の股関節痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

まとめ|新潟市で産後の股関節痛を改善するために

産後の股関節痛は、股関節だけでなく骨盤や姿勢のバランスが関係していることが多いです。

今回の症例のように、整体で体全体のバランスを整えることで、
股関節の痛みが改善するケースも多くあります。

新潟市で産後の股関節痛に悩んでいる方は、我慢せず一度体の状態をチェックすることをおすすめします。

 

新潟市江南区天野3-38-24

ぐり整骨院・整体院

005-256-8242

院長 石栗 裕太

 

産後骨盤矯正案内

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【新潟市】産後4ヶ月の骨盤矯正で膝の痛みも解消!育児が楽になる

2026.03.09 | Category: 産後骨盤矯正,膝の痛み

【新潟市】産後4ヶ月の骨盤矯正で膝の痛みも解消!育児が楽になる

こんにちは

新潟市ぐり整骨院・整体院

院長石栗です

今回は産後の膝のお悩みブログです

産後4ヶ月で骨盤のゆがみと膝の痛みが重なるのはなぜ?

「赤ちゃんを抱っこするたびに膝が痛い…」

「産後4ヶ月なのに骨盤まわりのだるさが取れない…」

新潟市で子育て中のママから、そんなご相談をよくいただきます。

出産後の体は、見た目以上に大きな変化を経ているため、骨盤の悩みと膝の痛みが同時に現れることは珍しくありません。

膝の痛み

実は、この2つの症状には深い関係があります。

産後に分泌される「リラキシン」というホルモンの影響で、骨盤をはじめとする全身の靭帯が緩んだ状態になります。

この靭帯の緩みは出産後もしばらく続き、骨盤がゆがみやすくなるだけでなく、膝関節にも余分な負担をかける原因になります。

さらに、産後4ヶ月は赤ちゃんの体重が増し、抱っこや授乳、おむつ替えなど繰り返し行う動作が膝や腰への負担を蓄積させる時期でもあります。

育児で抱っこに疲れた女性

骨盤が正しい位置に戻っていない状態で、こうした動作が続くと、膝に集中的な負担がかかり、慢性的な痛みへと発展しやすくなります。

この記事では、新潟市にお住まいの産後ママが骨盤のゆがみと膝の痛みを根本から改善し、笑顔で育児ができるようになるための具体的なケア方法をご紹介します。

赤ちゃんとの毎日をもっと楽しく過ごすために、ぜひ最後までお読みください。


産後の骨盤ゆがみが膝の痛みを引き起こすメカニズム

「骨盤と膝は離れているのに、なぜ関係があるの?」と思われる方も多いでしょう。実はこの2つは、体のバランスという観点から切り離せない関係にあります。

① 骨盤のゆがみが体全体のバランスを崩す

骨盤ゆがんでない?

骨盤は体の中心にある「土台」のような存在です。骨盤がゆがむと、その上にある腰椎・胸椎、そして下にある股関節・膝関節・足首まで、連鎖的にバランスが崩れます。特に膝は、股関節と足首の間にある関節のため、骨盤のゆがみの影響を強く受ける部位のひとつです。

② 産後の筋力低下が膝への負担を増やす

筋力低下

妊娠・出産を経て、お腹まわりのインナーマッスル(体幹筋)や股関節まわりの筋肉が著しく低下します。これらの筋肉は本来、膝を守るサポーターの役割を担っています。筋力が落ちた状態で赤ちゃんを抱っこし続けると、膝関節がダイレクトに衝撃を受けるようになり、痛みが生じやすくなります。

③ 授乳・育児姿勢による慢性的なストレス

産後の不調

授乳時の前かがみ姿勢、床に座ったままの授乳、抱っこ紐の使い方…これらの姿勢が積み重なると、骨盤や膝にかかるストレスは想像以上になります。産後4ヶ月は特に活動量が増える時期のため、正しいケアなしには症状が悪化するケースも少なくありません。


自宅でできる!産後の骨盤・膝ケアのセルフケア3選

自宅でできるセルフケアをご紹介します。育児の合間に無理なくできる方法を厳選しました

① 膝まわりのストレッチ(大腿四頭筋ほぐし)

前もものストレッチ

膝の前側にある大腿四頭筋(太もも前面)が硬くなると、膝蓋骨(ひざのお皿)が引っ張られ、痛みが増します。

  • 横向きに寝て、上側の足首をつかみ、ゆっくりかかとをお尻に近づけます
  • 太ももの前側が伸びているのを感じたら、20〜30秒キープします
  • 左右交互に1〜2セット行いましょう

②抱っこ紐の正しい着用

意外と見落としがちなのが抱っこ紐。

当店に来店される産後の方もかなり多くの方が抱っこ紐をなんとなく使っている方が多いです、この位置を整えておくだけでも体の負担は軽減されます。


骨盤・膝の痛みを再発させない!産後ママの生活習慣改善ポイント

骨盤矯正や治療院でのケアは、症状を改善する上で非常に重要です。しかし、日常生活の習慣を見直さなければ、再発を繰り返す可能性があります。育児中でも実践できる生活習慣の改善ポイントをご紹介します。

① 授乳・抱っこの姿勢を見直す

授乳時は背中をまっすぐに保ち、クッションを使って赤ちゃんの高さを調整しましょう。抱っこするときは赤ちゃんを体の中心(体幹)に近づけて抱くことで、膝や腰への負担が軽減されます。抱っこ紐を使用する場合は、骨盤ベルトタイプのものを選ぶと安定感が増します。

② 立ち上がり動作を丁寧に

床からの立ち上がりは、産後の膝に最も負担がかかる動作のひとつです。いきなり立ち上がるのではなく、まず片膝を立て、手をついてゆっくりと立ち上がる「片膝立ち」の方法を習慣にしましょう。

③ 睡眠の質を上げる

睡眠不足は、筋肉の回復を妨げ、痛みの閾値を下げます。新生児育児中はまとまった睡眠が取りにくいですが、赤ちゃんのお昼寝に合わせた「分割睡眠」を意識するだけでも回復速度が変わります。横向き寝の場合は、膝の間にクッションを挟むことで骨盤への負担を減らせます。

⑤ 無理な運動・ダイエットは禁物

産後の体型を早く戻したいという気持ちはわかりますが、骨盤が安定する前の激しい運動やカロリー制限は、症状を悪化させる原因になります。産後6ヶ月頃まで(目安)は体の回復を優先し、焦らず段階的に体を戻すことが長期的な健康につながります。


まとめ:産後4ヶ月の骨盤・膝の悩みは、正しいケアで必ず解消できる

産後4ヶ月の骨盤のゆがみと膝の痛みは、決して「育児中だから仕方ない」ものではありません。ホルモンの影響による靭帯の緩み、筋力低下、そして日々の育児姿勢が積み重なることで起きるこれらの症状は、正しいケアと生活習慣の見直しによって確実に改善できます。

赤ちゃんと笑顔で向き合うためには、まずママの体が元気でいることが大切です。

「少し痛いけど、育児で忙しいから後回しに…」という方こそ、早めのケアが将来の体を守ります。

新潟市で産後4ヶ月の骨盤・膝の悩みを抱えているなら、ぜひ一度、当店にご相談ください。

専門家のサポートと、日々のセルフケアを組み合わせることで、育児がグッと楽になる体を取り戻すことができます。

あなたの「体の回復」が、赤ちゃんにとって一番の贈り物です。

新潟市江南区天野3-38-24

ぐり整骨院・整体院

石栗 裕太

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【新潟市】妊娠中から続く産後6か月の腰痛が解消した整体施術例

2026.02.13 | Category: 産後骨盤矯正

【新潟市】妊娠中から続く産後6か月の腰痛が解消した整体施術例

産後6か月の腰痛とは

当店は産後の施術に力を入れていますので毎月多くの産後の方の不調の施術を行わせていただいています、今回は新潟市で、妊娠中から続く腰痛が産後6か月経っても改善しないというご相談の方です。

今回ご紹介するのは、妊娠中から腰痛が始まり、出産後も痛みが続いていた30代女性の症例です。

産後は育児による抱っこや授乳姿勢の負担も加わり、「朝起きるのがつらい」「長時間立っていられない」「床からの立ち座りで腰の痛みがつらい」という状態でした。

なぜ産後6か月経っても腰痛が治らないのか

産後腰の痛み

新潟市で産後整体を行っていると、腰そのものが原因ではないケースが非常に多いです。

検査を行うと、

  • 妊娠中に広がった骨盤の不安定さ
  • 出産後の筋力低下
  • 育児による前かがみ姿勢
  • 姿勢不良
  • 関節の可動域の低下

これらのような事が重なり、腰に負担が集中してしまい腰痛が出ていました。

つまり、腰痛は“結果”であり、本当の原因は骨盤と姿勢のバランスにあったのです。

新潟市で行った整体施術内容

女性施術者の骨盤矯正

当院では、新潟市で多い産後腰痛に対して、腰だけをマッサージすることは行いません。

施術では、

  • 骨盤の安定性を高める調整
  • 背骨と股関節のバランス修正
  • 体幹とお尻の筋肉の働きを回復

を中心に行いました。

足の施術をする女性施術者の写真

強い刺激は行わず、産後の体に負担をかけない安全な整体です。

施術後の変化と改善経過

初回施術後から「腰の重さが違う」と実感。

3回目には朝の起き上がりが楽になり、5回目には長時間の抱っこでも痛みが出にくくなりました。

継続施術により、産後6か月続いていた腰痛はほぼ解消し、現在はメンテナンス段階に入っています。

新潟市で産後腰痛にお悩みの方へ

妊娠中から続く腰痛は「産後そのうち治る」と思われがちですが、放置すると慢性化するケースもあります。

新潟市で産後6か月以上腰痛が続いている方は、骨盤と全身バランスのチェックが必要です。

早めの施術が、回復への近道になります。

まとめ|新潟市で妊娠中から続く産後腰痛を改善するために

今回の症例のように、妊娠中から続く産後6か月の腰痛は、骨盤の不安定さと姿勢バランスが深く関係しています。

腰だけの対処ではなく、全身を整える整体施術が根本改善につながります。

新潟市で産後腰痛にお悩みの方は、我慢せず一度ご相談ください。

 

新潟市江南区天野3-38-24

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石栗 裕太

 

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